「攻め」の経営企画ができて、事業を作っている「手触り感」がある環境ですね。
井上 貴之
好きな言葉は、「尊重」という意味での「リスペクト」。九州大学工学部卒業後、新卒で入社した電機メーカーにて、新規事業部に配属される。広報・マーケティング・営業・事業企画など、幅広い業務を経験しつつ、事業を成功に導く。その後、より多様な業界の経営・事業に幅広い角度からアプローチできることに魅力を感じ、外資系戦略コンサルへ。事業を自らの手で行いたいという思いで2018年にパネイル入社。

「攻め」の経営企画ができて、事業を作っている「手触り感」がある環境ですね。
井上 貴之
好きな言葉は、「尊重」という意味での「リスペクト」。九州大学工学部卒業後、新卒で入社した電機メーカーにて、新規事業部に配属される。広報・マーケティング・営業・事業企画など、幅広い業務を経験しつつ、事業を成功に導く。その後、より多様な業界の経営・事業に幅広い角度からアプローチできることに魅力を感じ、外資系戦略コンサルへ。事業を自らの手で行いたいという思いで2018年にパネイル入社。


入社を決めた理由

まだ組織や事業が固まりきっていない中で、自ら事業に取り組める環境を求めて、スタートアップを探していました。20社ぐらい話を聞きに行きましたね(笑)そんな中で、業界規模が大きくて、複雑な業務も多い伝統的な業界の企業へ、テクノロジーを用いて価値を提供するような環境が、最も自分の経験を活かせるんじゃないかと思うようになりました。そんな中で出会ったパネイルは、まさに自分の企業探しの軸にあった企業であると感じましたね。

パネイルでの仕事内容

大きく4点ですね。①事業開発のサポート②事業戦略立案③重要な経営イシューの解決④PinTのサポートを行っています。
 ①と④はBizdevという意味での経営企画ですね。市場規模を推測したり、販管費の管理をしたり、外部との交渉において「ここは譲れない」という戦略立案のサポートをしたり。②は、管理するという意味での「守り」の経営企画であり、③は、②を実行しながら出てくる課題への「攻め」ですね。例えば、業務としては営業がボールを持つものであっても、その戦略交渉計画は経営企画が立てるというようなシーンがあると思うんですよね。その戦略を営業が実行するというパターンが基本だとすると、自ら立てた戦略を経営企画が自ら実行してしまうのが「攻め」です。実際、クライアント先にお伺いすることもあります。


仕事のやりがい

「攻めの経営企画」をできることだと思いますね。経営企画って、スタートアップという土壌とは相反するものだとも思うんです。定型としての経営企画の仕事とは、数字を作って、戦略を立てて、レポーティングして、管理するということですから、どちらかというと「守り」ですよね。でも、スタートアップだからこそ「攻め」という部分が出てくるんです。他部署の管轄の仕事であっても、重要な経営イシューであるのならば、経営企画が実際に動いてクライアントと交渉するシーンもありました。チャレンジングな場だという手ごたえがあります。
  また、PinTはもちろんですし、社内外含め、多様な立場の方々と一緒に仕事をすることが多いんですよね。なので、ある条件が与えられた時の考え方、論点が人によって全然違うのはよくあることなんです。一方からは正義であっても、他方からは違う。「自分には見えていない正義がある」ということを常に意識しながら、様々な視点からの考え方を吸収できることも醍醐味ですね。


働き心地

パネイルはよく「大人ベンチャー」と言われます。個人的には、真剣なんだけど、喧嘩しないというゾーンで、お互いの意見を取り入れられる器があるということなんだと思っているんですよね。ファイナンスだったり、リーガルだったり、軸足を別のところに置いている人がそれぞれのパートから意見を出し合いながら仕事が進むんですよ。
 もともと、個人的に好きな言葉は「リスペクト」。尊敬というより「尊重」という意味でなんですけれど、パネイルではまさに、それぞれの分野のプロフェッショナルが互いを尊重しながら仕事を進めている魅力的な場だと思います。

こんな人は、パネイルに向いている!

まず、自ら疑問を持ち、考える人。変化に臨機応変に対応できる人。AIに人間のさまざまな職業が取って代わられるという議論が今盛んですよね。恐らく、AIが進化していくと「仮説を立てる」というフェーズが人間のタスクから外れていくんだと思うんです。すぐにビッグデータが分析して答をくれるのだろうから。となると、人間の役割とは、「そもそも、何を考えなきゃいけないんだっけ?」という「問い」を立てることではないでしょうか。疑問の定義力こそが、人間の普遍的能力だと思うんです。自分がやっている仕事に対して「そもそもなぜこれをやっているんだろうな」と疑問をもつこと。与えられたお題はそもそも正しかったのか?というところまで遡って考えて、何かがおかしいのであれば、問いを立て直すべきですよね。
 あとは、自分で実際にやってみて事例を作れる人。100点満点じゃなくてもいいと思うんですけれど、新しい事例を自らの手で形にできる人だと思います。パネイルの経営企画の面白いところは、この「攻めもできる」ことだと思うんですよね。作られた仮想の数字を追うだけではなく、攻められるんですよ。攻めてみるからこそ、作る数字にリアリティが出てくるんです。
 攻めていくと、起こっている現象を一つ見て、一つずつ分解していくことになる。すると、そこには人の行動があったりするわけですよね。そして、その人の生活がある。そういうことを一つ一つ感じられる「手触り感」。これが面白いなあと日々思っています。  そして、大前提として、ネアカな人!(笑)ベンチャーですから。良くも悪くも大変なこともありますからね!

※所属・業務内容は取材時点のものです。


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