エンジニア経験ゼロの私が、入社半年でプロダクトの主担当になりました。
田畑 幹
大阪大学経済学部卒業後、2015年4月、三井住友銀行に新卒で入行。入行後は、法人営業部に本配属され、中小企業を担当。本配属前の店舗で営業成績1位になったこともあるなど、営業畑で活躍するも、仕事を通して「誰かの問題を解決すること」により専念できる環境を求めてIT業界への転職を決意。プログラミングの魅力に目覚め、エンジニアとして第二のキャリアを歩み始める。現在は、関連会社である株式会社PinTのサービスにおいて、要件定義・仕様整理・開発・運用を一気通貫で担当している。仕事の必須アイテムはイヤホン。集中したいときには音楽だ。聴くのは、クラシック音楽やゲームミュージック。ここぞというときは「ボレロ」だそうだ。

エンジニア経験ゼロの私が、入社半年でプロダクトの主担当になりました。
田畑 幹
大阪大学経済学部卒業後、2015年4月、三井住友銀行に新卒で入行。入行後は、法人営業部に本配属され、中小企業を担当。本配属前の店舗で営業成績1位になったこともあるなど、営業畑で活躍するも、仕事を通して「誰かの問題を解決すること」により専念できる環境を求めてIT業界への転職を決意。プログラミングの魅力に目覚め、エンジニアとして第二のキャリアを歩み始める。現在は、関連会社である株式会社PinTのサービスにおいて、要件定義・仕様整理・開発・運用を一気通貫で担当している。仕事の必須アイテムはイヤホン。集中したいときには音楽だ。聴くのは、クラシック音楽やゲームミュージック。ここぞというときは「ボレロ」だそうだ。


銀行の総合職から、エンジニアへの転身

仕事をする上で大切にしてきたのは「誰かの問題を解決すること」です。最初のキャリアとしては、「企業に財務面・経営面でのソリューションを提供できる」ことに魅力を感じて銀行を選びました。入行後は、法人営業部に本配属され、中小企業を担当していました。お客様と話をしながら問題解決をするのはとても楽しく、自分が役に立てているという手ごたえもありましたが、仕事を続ける中で次第に「IT」というものが気になるようになったんです。
 銀行内ではFintechという言葉を聞くことが多くなり、あらゆる業界のお客様が、口をそろえてITの可能性もしくは脅威について語っていらっしゃって、ビジネスにおいて問題解決策を提供するには、IT関連の知識を身につけることが必須だと考えるようになりました。興味を持って調べていくうちにどんどん面白くなり、銀行で仕事をしながらITを学ぶより、IT業界に飛び込んでしまってはどうだろうか?と思うようになり、転職を決意しました。
 とはいえ、いざ飛び込もうにもIT業界での実務経験はゼロ。学生時代にも全く無縁の世界でした。仕事としてこの業界でやるからには、勉強して自分なりにベストを尽くしてから挑戦したいと考え、プログラミングのスクールに3カ月ほど通ったんです。これがエンジニアとしてのキャリアのスタートでした。

エンジニアに目覚めたきっかけ

プログラミングを学んでいる途中で、もしかするとエンジニアとしての適性が自分にもあるかもしれないと思う出来事があったんですよね。スクールの課題を、40人いた同期の中で一番最初に終えることができたんです。そのことも嬉しかったけれども、何といっても、課題に取り組みながら素直に「楽しい!」と思えている自分がいたんです。例えば、課題の一環でRuby On Railsを使ってWEBアプリを作ったりしたのですが、その過程で起こるエラーを試行錯誤しながらひとつずつ解決していくんですね。そういえば、学生の頃から、問題になっているところを見つけて解決するというプロセスを楽しんでいたなあという感覚を思い出して、よし、これを仕事にしてみよう!と決心しました。


パネイルでの仕事内容

エンジニアとしての実務は未経験で入社したので、最初の3カ月間は研修を受けました。研修後に配属が決まり、関連会社であるPinTの案件を担当しています。PinTは、電気・ガス・通信の小売りを事業としているんですけど、その中の通信サービスを支えるシステムを全部任されています。PinTの企画担当の方と打ち合わせながら、システムの仕様を一緒に整理したり、要望を開発に落とし込んでいます。

仕事のやりがい

要件定義・企画・開発・運用と、全フローに携われるので、毎日学ぶことが多いです!早く研修を終えて、実務に携わりたい!仕事をしたい!と、うずうずしていたので…(笑)とはいえ、新米エンジニアなので、壁にぶつかることも多いです。例えば、精算に関わるシステム開発を任された時は、まず通信ビジネスの構造がわからなかったので、NTTさんが出されている要件定義書を隅々まで読み込むところから始めましたね。そこからPinTに必要なシステムを小分けにしながら一つずつ割りだし、プログラムを組んで実装していく。入社まもない私が、精算システムの自動化に携われたことは自信につながりましたが、乗り切れたのは、先輩エンジニアの方々の助けのお陰です。精算はスケジュールのタイトさが毎回ネックになっていたのですが、システムによって自動化でき、担当していた方々の業務負荷が物理的に軽減されたことは本当に嬉しかったです。まだ第一歩ですが、「役に立てた!」と実感できました。
 コードを書く機会も増えたので、「これ、書いたの田畑だな」と言われないように気を付けています。特に、チームで取り組むプロジェクトは、誰が見てもわかるように書くことが最も重要です。周りの文体を日々観察して吸収しています。


働き心地

先輩エンジニアのみなさんが、とても丁寧にサポートしてくださる恵まれた環境だと思います。コードレビューはもちろん、技術的なアドバイスなども手厚く、スムーズに実務に入ることができました。実務に入った後も1人にされることはなく、メンター制度でサポートいただいています。メンターの先輩エンジニアとは、2週間に1回くらいの頻度で、毎回1時間くらい話していますね。パフォーマンスを上げるための具体的なアドバイスをいただいたり、普段勉強していて生じた疑問をぶつけてみたりしています。私のメンターは大阪オフィス勤務なので、いつもオンラインで話していますが、この頻度で話せていると距離は感じないですし、目の前の業務範囲を超えたところまで、教育していただいています。
  つい先日のエピソードをひとつご紹介しますね。この先輩に「経験のために出てみないか?」とお声がけいただいて、とあるプログラミングコンテストに、同期の見習いエンジニアたちと一緒に参加してきたんです。結果は散々でしたが(苦笑)、自分に不足しているものを知る貴重な機会でしたね。

こんな人は、パネイルに向いている!

いろんなサービスがどんどん生まれる環境なので、技術のみならず、ビジネスや運用のワークフローなども含め、全体像を考えた上で最適な解を導くタイプの人が向いていると思います。そして、勉強は常に必要ですね。業務の中で触れるシステムが毎回違うので、毎回スピーディーに理解できるよう努めています。

※所属・業務内容は取材時点のものです。


一緒に、
新たな常識をつくる  
仲間を待ってます。