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お知らせ(2016.03.06)

御社のブランドで電力を販売できるOEM電力

先日開催された「第2回 電力自由化EXPO」に弊社ブースを出展し、電力小売事業者向けクラウドソリューション『Odin Platform』を発表いたしました。
開催中は多くの方に足をお運びいただきありがとうございました。
電力事業に必要な、販売以降のすべての業務について、従来のワークフローと比較して大きくコスト削減することが可能なサービスです。
パネイルはこのプラットフォームを活用し、新電力事業への参入を検討されている企業様を【OEM形式でワンストップサポート】して参ります。
このプラットフォームが、日本の電力自由化の推進に大きく寄与できると考えております。ご興味がある企業様は是非お問合せください。
(以下プレスリリース)
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報道関係者各位
2016 年 3 月 1 日
株式会社パネイル
■パネイル、電力小売事業者向けクラウドソリューション『Odin Platform』をリリース■
エネルギー市場におけるITソリューション(EnergyTech)を提供する株式会社パネイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 名越 達彦、以下、パネイル)は、『Odin Platform』を発売いたしますので、お知らせいたします。
Odin Platformは、電力小売事業者(以下、新電力事業者)向けに、「顧客管理」「需給管理」「請求管理」などの電力小売業務に必要な機能を、クラウドソリューションとしてまとめて提供しております。
エンドユーザー(以下、需要家)の数に応じて月額課金されるサービスであるため、将来の事業拡大を見込んだ小規模な事業開始や、商機をとらえた迅速なシステム導入が可能となっております。
【サービス提供開始の背景】
2016年4月からの電力完全自由化に向け、需要家向けの電力サービスが増えることが予想されております。これまで自由化されていた高圧領域の法人向け電力サービスに加え、低圧領域においても個人・法人向けの電力サービスが加速されると見込まれております。
【新電力における現状と課題】
新電力事業者にとって、システム導入に多くのコストがかかるため、参入を行う上で投資回収リスクがネックとなっておりました。
Odin Platformでは、クラウドサービスとして提供することで、新電力事業者の初期投資費用を削減し、電力小売事業の提供をサポートいたします。
◆◇『Odin Platform』の特徴◆◇
Odin Platformは、複数のクラウドサービスから構成されております。それぞれの特徴は以下の通りです。
(1)Odin CIS(顧客管理機能)
顧客の契約状況、問い合わせ状況の管理を行うことができます。また、電気料金の計算、請求状況の管理等もあわせておこなうことができるため、一元的に顧客情報を確認することが可能となっております。
(2)Odin Controller(需給管理機能)
新電力事業者は計画値同時同量制度による需要予測業務に対応する必要があります。需給管理機能を提供し、電力需給計画と実際の実績差異を一元的に把握可能な需給バランス監視機能を提供します。
また、新電力事業者にとってはインバランスリスクが発生する課題を見据え、需要家毎、需要家グループ毎の予測値を作成できる需要予測支援機能などを提供いたします。これにより、効率的な需給予測を通じてインバランスを低減させていくことが可能となっております。
(3)Odin Billing(請求管理機能)
需要家ごとの電力料金請求データをもとに、口座振替やクレジットカードによる決済を実施、集金状況の管理ができる機能などを提供いたします。
今後、Odin Platformではさらに新電力事業者の事業を推進するクラウドソリューションを順次提供していく予定です。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社パネイル
Tel:03-6880-9255
E-mail:press@panair.jp